当サイトを ご訪問いただいた方の多くが認知症で不安やお悩みを抱えている方だと思います。 現在の医療では 認知症の治療法が確立しておらず、認知症の進行を遅らせれる治療が殆どです。 その為、認知症も他の病気と同様に早い段階で治療を始める事が重要なカギとなります。 対応が早ければ早いほど自分らしくいられる期間が長くなります。 そして、 ご家族の方の介護を軽減させるためにも早期治療に向けて努力が必要です。
もちろん、改善に向けての研究は日々進化しており、最近では認知症サプリメントとしてテレビや雑誌で話題のプラズマローゲンという物質が注目を集めています。
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このプラズマローゲンはテレビ番組「TBS夢の扉+」で、高齢化社会の問題(認知の低下)を解決し、子供たちに明るい未来を開く内容が報道されました。
プラズマローゲンの愛用者の方の喜びの声！
39歳女性 三年前から、義父の世話が始まりました。
私は主人の両親と同居生活をしています。主人の父にお世話をすることが必要になったのは、約3年前でした。
毎日いっしょに生活をしているとなんか最近、少しおかしいとかわかるじゃないですか。ただ最初は、普通に生活して、たまに変なことを言うくらいだったので、正直、あまり気にしていませんでした。
日に日に自分の時間がなくなっていき、不安でいっぱいでした。でも、義父は少しずつ変わっていきました。食事に執着するようになり、車を運転するのですが、同じ失敗を繰り返したりし始めました。夜中はなんだか、落ち着かない様子だったり、昼間もぼーっとしていることが増えたり…。気が付けば、自分の時間がどんどん無くなっていたのです。義母は健在でしたが、高齢の為、1人で任せておくこともできません。
義父の世話は、娘との関係にまで影響していきました。
娘は高校生になっているのですが、たまにはショッピングしたり、一緒に出掛けたいというリクエストに、いつも応えてあげられませんでした。もちろん友人同士で出かけている同世代と交流する暇もなく、同窓会にも行けません。
いったいいつまでこういう生活が続くのか、大変不安な日々を過ごしていました。
しかし、そんなある日、主人が、同じ悩みを持つ同僚から「良い成分がある」という話を聞いてきたのです。早速ネットでその成分が配合されているサプリメントを探し出しました。それが、我が家とプラズマローゲンとの出会いです。
正直、驚いています！あの父はなんだったんだろう？って感じです！
父に早速飲んでもらいました。1粒から2粒が目安と書いてあったので、朝と夜の食前に1粒ずつ飲んでもらうようにしました。食前にした理由は、飲み忘れを防げるからです。でも、友人から、食前の方が何も食べていない状態なので吸収力があがるから良いらしいよと言われたのでその飲み方で良かったみたいです。飲み続けて３週間くらいたったら、夜も落ち着いているようだし、昼ご飯を食べている時も元気そうだったり、車の運転の失敗も減っていきました。
あんなに辛かったのに、今は娘とショッピングや同窓会にも！
今は飲み始めてから半年くらいですが、義父が冗談を言ったりして家族で笑い合っています。まだ先はわかりませんが、義両親の笑顔はやっぱり嬉しいですし、何だか義母も元気になってきました。
私も、念願の同窓会へ先日行ってきました。懐かしい旧友に会えてとても楽しい時間を過ごせました。同じように親の世話をしている友人も結構多く、情報交換したり共感し合ったりして、それも良かったです。プラズマローゲンの話をしたら、試してみようかなって言っている友人もいました。
それから、娘ともショッピングしながらファッションの話をしたりして、本当に自分の時間が増えて充実しています。もっともっと父と母の笑顔が増えたら、私の時間も増えるので、プラズマローゲンを続けて貰いたいです。