見た目は健康であっても知力・体力は衰えます。 悔いのない暮らしを送るために、本人にとって最善な方法として、介護に関してのプロの方に任せてみると良いですね。色んな理由で介護施設を利用される方が多くなってくる中、まずは、ご自身で希望にあった介護施設を知る事が大切です。

貴方の希望条件にあった介護施設を探してみよう!

都道府県別の認知症の方でも入居可能な有料老人ホーム

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実際に施設を利用されている方の声

親が70歳を過ぎた頃から、子は少しずつ親の介護について意識するようになります。
しかし、本格的に必要になってくる時期はやはり、認知症による症状がでてくるころだと思います。

私の母は父が他界してから10年近く独りで暮らしています。「そろそろ、一緒に住まない?」っと聞いてみると、母は長年住んできたところを離れるのは「嫌っ!」といって同居を拒んでいました。「子供に迷惑をかけたくない!」って思ってたようです。

ある日、母が買い物の帰りに転んで救急車で運ばれたとの連絡がありました。
骨折で入院する事になったのです。

入院したことをきっかけに母は少しずつ認知症の症状が現れるようになりました。入院中に認知症専門の医師に診てもらったところ、転んだのは既に認知機能が低下していたのが原因と考えられ、 刺激や楽しみの少ない入院中は特にそのリスクが高くなるとの事。
やはり認知症であるとの診断でした。

退院と同時に母との同居生活が始まりました。私が働きに出ている間はヘルパーさんにお願いして、週3回、デイサービスにも通っていました。

3か月を過ぎた頃、夜中に母がいない事に気づき近所中を家族そうでで必死で探しました。母は長年住んでいた家に帰ろうとしていたのです。そして帰り道がわからず迷子になっていたところを警察に保護されたのです。あの時は、「もう母の面倒はみれないのでは!」と思いました。

施設なんて!って思いましたが、母を四六時中監視する訳に行かず。ネットで検索してみることにしました。

自宅近くであれば、いつでも行けると思い自宅近くの住所で検索。すると、自宅の近くだけでも30件近くも介護施設があるのがわかりました。そして、要支援 要介護のレベルによって施設が異なるなど、調べてみなければわからない事が沢山あります。

私が利用した介護施設専用のサイトでは、細かく指定ができるので、希望にあった施設を簡単に見つけることが出来ます。試しに資料請求してみる事にしました。

いずれ必要に迫られて利用しなければいけない施設ですから、介護制度なども理解した上で、早めに調べておくことは大切な事だと思いました。

老人ホーム・介護施設の検索なら【LIFULL介護】


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